ポイ活好きさんにとってはおなじみのVポイントや楽天ポイント。
陸マイラー的には、果たしてどのポイントが一番いいと思いますか?
「マイルは貯めているけれど、ほかのポイントは惰性で貯めていて、結局どれがお得なのかわからない」「マイル以外でメインに貯めるポイントをどこにしよう」とお悩みではありませんか?
この記事では、ANA派の陸マイラーがマイル以外に貯めるべきポイントを、筆者の実際の交換ルートも交えて解説します。
ANA派が貯めるべきポイントはズバリVポイント!
ANA派の筆者がマイル以外で貯めているメインのポイントはVポイントです(公式サイト:Vポイント)。
理由は大きく3つあります。
- ANAマイルに直接交換でき、三井住友カード発行のANAカードがあれば交換レートが上がる
- ポイントサイトのポイントを、手数料なしでVポイントに集めやすい
- マイルにしない場合も、WAON POINTに替えてウエル活などに回せる
ANAマイルへの交換レートは50〜60%
VポイントからANAマイルへは、ANA公式の案内どおり500ポイント→250マイル(50%)で交換できます。
三井住友カード発行のANAカードを持っている方は、三井住友カードの会員ページから1ポイント→0.6マイル(60%)で交換できます。
楽天ポイントも2ポイント→1マイル(50%)なので、基本のレートは同じですが、60%に上げる手段があるのがVポイントの強みです。
筆者の実際のルート:モッピー→ドットマネー→Vポイント
筆者は、ポイントサイトのモッピーで貯めたポイントを、いったんドットマネーに移してからVポイントに交換しています。
モッピーから直接Vポイントに交換すると手数料(2026年10月時点で35ポイント〜)がかかりますが、ドットマネーを1回はさむと手数料なしの等価で交換できます。

Vポイントにしておけば、旅行の予定があればANAマイルに、なければ普段の買い物やウエル活に使えるので、出口を後から決められます。
具体的な手順や交換にかかる日数は、ドットマネー経由でANAマイルを貯める方法で、モッピー側の交換履歴とあわせて紹介しています。

70%のJQみずほルートは、すでにカードを持っている人だけ
以前は、VポイントをJRキューポ→永久不滅ポイントと交換し、「みずほマイレージクラブカード/ANA」で70%のANAマイルにする「JQみずほルート」が陸マイラーの定番でした。
しかし、このルートに必要なみずほマイレージクラブカード/ANAは、2026年1月21日で新規申込を終了しています。
すでにカードを持っている方は引き続き使えますが、これから始める方はこのルートを組めません。
カードをお持ちの方向けの交換手順は、JQみずほルートでANAマイルに交換する方法で解説しています。

陸マイラー目線のポイント比較
Vポイント以外の主なポイントを、ANAマイルとの相性で比べると次のとおりです。
| ポイント | ANAマイルへの交換 | 陸マイラーにとっての位置づけ |
|---|---|---|
| Vポイント | 50%(三井住友カード発行のANAカード会員は60%) | ◎ メインに貯める |
| 楽天ポイント | 50%(2ポイント→1マイル) | 〇 楽天経済圏の人なら |
| WAON POINT | ANAマイルへの直接交換はなし | 〇 Vポイントの使い道(ウエル活) |
| 永久不滅ポイント・JRキューポ | 70%(JQみずほルート、既存カード保有者のみ) | △ 新規では使えない |
| dポイント・Pontaポイント | ANAマイルへの直接交換はなし(JALマイルへは50%) | △ JAL派なら |
楽天ポイント
楽天経済圏を使っている方であれば貯まりやすく、楽天市場での買い物や楽天証券での投資信託の積み立てにそのまま使える手軽さが魅力です。
ANAマイルへは2ポイント→1マイル(50%)で交換でき、基本のレートはVポイントと変わりません。
ただし、マイルに反映されるまでに約3〜4週間かかり、期間限定ポイントは交換に使えないので、マイルの入口としてはVポイントのほうが扱いやすいと筆者は考えています。
交換の手順や上限は、楽天ポイントをANAマイルに交換する方法で、実際の交換画面とあわせて解説しています。

WAON POINT
WAON POINTは、VポイントからWAON POINTへ1ポイント=1ポイントで交換できます。
ウエルシア薬局で毎月20日に開催される「ウエル活」では、WAON POINTが1.5倍分の買い物に使えるので、マイルにしないVポイントの出口として便利です。
マイルを狙うか、実質33%オフの節約に使うか、Vポイントの使い道を柔軟に選べるのが魅力です。
ウエル活の詳しいやり方は、ウエル活とは?仕組み・やり方・2026年最新の注意点で解説しています。

dポイント・Pontaポイント
dポイントとPontaポイントには、ANAマイルへ直接交換できる公式ルートがありません(2026年10月時点)。
どちらもJALマイルへは50%(2ポイント→1マイル)で交換できるので、JAL派ならマイルの入口になりますが、ANA派にとっては日常の支払いに使い切るポイントという位置づけです。
2つのポイントの交換条件の違いは、dポイント・PontaポイントはANAマイルに交換できる?で比較しています。

よくある質問
- 陸マイラーがマイル以外に貯めるべきポイントは何ですか?
-
ANA派の陸マイラーであればVポイントが最有力です。
ANAマイルへは50%、三井住友カード発行のANAカードがあれば60%で交換でき、ポイントサイトのポイントも手数料なしで集めやすいためです。 - JQみずほルートは今から使えますか?
-
これから新しく始めることはできません。
ルートに必要な「みずほマイレージクラブカード/ANA」は2026年1月21日で新規申込を終了しています。
すでにカードを持っている方は、引き続き70%で交換できます。 - 楽天ポイントはANAマイルに交換するとお得ですか?
-
2ポイント→1マイル(50%)で交換でき、基本のレートはVポイントと同じです。
ただし反映まで約3〜4週間かかり、60%に上げる手段もないので、マイル重視ならVポイントを入口にするほうが有利です。
楽天経済圏で買い物や投資に使う方には、引き続き有力な選択肢です。 - WAON POINTはどう活用すればいいですか?
-
VポイントからWAON POINTに1対1で交換し、ウエルシア薬局の「ウエル活」(毎月20日)で使うと、1.5倍分の買い物ができます。
ANAマイルにするか、ウエル活で節約に使うか、目的に応じて使い分けられます。
まとめ
ANAマイルを効率よく貯めたい陸マイラーにとって、マイル以外でメインに貯めるべきポイントはVポイントです。
ANAマイルへは50%、三井住友カード発行のANAカードがあれば60%で交換でき、筆者のようにモッピー→ドットマネー→Vポイントと移せば、ポイントサイトのポイントも手数料なしで集められます。
70%のJQみずほルートは、すでにカードを持っている方だけのルートになりました。
楽天ポイントは楽天経済圏の方の入口として、dポイント・PontaポイントはJAL派の入口や日常の支払い用として、目的に応じて使い分けていきましょう。



コメント
コメント一覧 (3件)
[…] 楽天ポイントとVポイントのどちらをANAマイルの入口に選ぶべきかについては、こちらの記事で詳しく比較しています。これからポイ活の軸を決める段階であれば、あわせて確認しておく […]
[…] 楽天ポイントとVポイントのどちらをANAマイルの入口に選ぶべきかについては、こちらの記事で詳しく比較しています。これからポイ活の軸を決める段階であれば、あわせて確認しておく […]
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