ドットマネー経由でANAマイルを貯める方法|交換レート・上限・注意点まとめ

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各種ポイントサイトの交換先として名前を見かける「ドットマネー」ですが、実はANAマイレージクラブへの直接交換ルートが公式に用意されているポイント交換サービスです。
この記事では、ドットマネーからANAマイルへ交換する具体的な方法と、交換レート・日数・上限などの注意点を整理します。
モッピーなど複数のポイントサイトを併用している陸マイラーにとって、ポイントを一度ドットマネーに集約してからANAマイルへまとめて交換する流れは、覚えておくと便利な選択肢です。

目次

ドットマネーとは

ドットマネーは、株式会社ドットマネーが運営するポイント交換サービスです。
モッピーをはじめとする複数のポイントサイトや提携サービスで貯めたポイントを「マネー」という単位に集約し、そこからさらに現金や他社ポイント、電子マネー、そしてANAマイルなど、さまざまな交換先へまとめて移行できるのが特徴です。

陸マイラーにとっては、複数のポイントサイトを使い分けていても、最終的にドットマネーという一つの窓口に集約してからANAマイルへ交換できる点が大きなメリットです。
ANAマイルへの交換ルートが用意されている主要ポイントサイトの比較はこちらの記事でも取り上げています。

ドットマネーの交換先はANAマイルだけにとどまらず、現金化(銀行振込)、Amazonギフト券などの電子ギフト券、他社ポイント、電子マネーなど多岐にわたります。
陸マイラーとしては数ある交換先の中からANAマイルを選ぶ形になりますが、旅行の予定が変わった場合などに現金や他の使い道へ切り替えやすい点も、ドットマネーを経由するメリットの一つです。

会員登録は無料で、ドットマネーの管理画面にログインすれば、各ポイントサイトから移行してきたマネーの残高や交換履歴をまとめて確認できます。
複数のポイントサイトを行き来して残高を確認する手間が省けるため、管理の手間を減らしたい陸マイラーにも向いています。

ドットマネーからANAマイルへの交換方法

交換の大まかな流れは、ドットマネーの会員サイトにログインし、交換先一覧からANAマイレージクラブを選択するというシンプルなものです。
交換の際にはANAマイレージクラブのお客様番号(10桁の会員番号)の入力が必要になるため、事前に手元で確認しておくとスムーズに手続きできます。

  • ドットマネーの会員サイトにログインする
  • 交換先一覧から「ANAマイレージクラブ」を選択する
  • 交換したいマネー数を入力する
  • ANAマイレージクラブのお客様番号(10桁)を入力して申請する
  • 手続き完了後、数日程度でANAマイル残高に反映される

手続き自体はオンラインで完結し、書類の郵送などは必要ありません。
ただし、一度申請すると取り消しができない場合が多いため、交換するマネー数や会員番号の入力ミスがないか、申請前によく確認しましょう。

交換レートの目安

ドットマネーからANAマイルへの交換レートは、通常時で300マネーにつき85マイル程度が目安とされています。
時期によっては、交換レートが通常よりも引き上げられるキャンペーンが実施されることもあり、過去には300マネーで120マイルというように、通常時より4割前後お得になったケースも見られました。

交換レートやキャンペーンの有無は変動するため、実際に交換する際は必ずドットマネーの公式サイトで最新のレートを確認してください。
キャンペーンのタイミングを狙って交換できれば、同じマネー数でもより多くのマイルを受け取れる可能性があります。

項目目安
通常時の交換レート300マネーにつき85マイル程度
キャンペーン時の交換レート300マネーにつき100〜120マイル程度になることがある
交換に必要なものANAマイレージクラブのお客様番号(10桁)
交換にかかる日数申請から4〜5営業日程度(土日・祝日を除く)
月間の交換上限100,000マネーまで

表の数値はあくまで目安であり、実際のレートや上限は変更される可能性があります。
交換前には必ず公式サイトの最新情報を確認したうえで手続きを進めてください。

なお、交換レートはドットマネー側の設定によって見直されることがあり、常にキャンペーンレートが適用されているわけではありません。
急いでいない場合は、公式サイトやSNSなどでキャンペーン情報が出ていないか一度確認してから交換すると、同じマネー数でもより多くのマイルを受け取れる可能性があります。

交換にかかる日数と注意点

ドットマネーからANAマイルへの交換申請後、実際にマイル残高へ反映されるまでには、土日・祝日を除いておおむね4〜5営業日程度かかるとされています。
特典航空券の予約タイミングに合わせてマイルを準備したい場合は、この反映までの日数を見込んで、余裕を持って交換申請を行いましょう。

また、一度ANAマイルへ交換したマネーは、ドットマネーへ戻すことができません。
交換前に必要なマネー数を再確認し、生活費として残しておきたい分まで誤ってマイルに交換してしまわないよう注意してください。

月間の交換上限も設定されているため、まとまった量のマネーを一度に交換したい場合は、上限に収まっているかどうかも事前に確認しておくと安心です。

月間上限を超えて交換したい場合は、月をまたいで複数回に分けて申請する必要があります。
大きな金額をまとめて交換する予定がある方は、上限を踏まえたスケジュールを事前に組んでおくとスムーズです。

ドットマネーを貯める方法

ドットマネーは、モッピーをはじめとするポイントサイトのポイントを移行することで貯められるのが基本的な流れです。
ポイントサイトで日常の買い物やサービスの利用、クレジットカード発行などの案件をこなしてポイントを貯め、それをドットマネーへ集約してからANAマイルへ交換するという二段階の流れになります。

陸マイラーに人気の高いポイントサイトの特徴や貯め方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
これからポイントサイトを使い始める方は、あわせて参考にしてください。

ポイントサイトによっては、そのサイトから直接ANAマイルへ交換できる案内が用意されている場合もあります。
その際は、ドットマネーを経由するルートと、サイトから直接交換するルートのどちらが交換レートや所要日数の面で有利か、事前に比較しておくとよいでしょう。
複数のルートが選べる場合は、ポイントサイトの公式ページに記載されている交換レート表を見比べる習慣をつけておくと、無駄なく効率的にマイルを積み上げられます。

他のANAマイル交換ルートとの使い分け

ANAマイルへの交換ルートは、ドットマネー以外にも複数存在しており、それぞれ交換レートや手続きの手間が異なります。
楽天ポイントやVポイントのように、ポイントサイトを経由せず直接ANAマイルへ交換できるルートもあります。
普段からこれらのポイントを多く貯めている方は、そちらのルートを優先して問題ありません。

一方で、複数のポイントサイトを併用している方や、ポイントサイトごとに少しずつ貯まったポイントが分散しがちな方にとっては、ドットマネーに一度集約してからまとめてANAマイルへ交換する流れが管理しやすい方法になります。
楽天ポイント・Vポイントとの使い分けについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

ドットマネーを安全に使うための注意点

ドットマネーの会員登録やポイントの移行手続きは、必ず公式サイトから行うようにしましょう。
検索結果やSNS上には非公式のリンクや紛らわしい広告が紛れていることもあるため、URLをよく確認したうえでアクセスすることが大切です。

また、交換申請の際に入力するANAマイレージクラブのお客様番号は、他人に知られても直接お金を引き出されるような性質のものではありませんが、念のため公共の場での入力や、スクリーンショットの安易な共有は避けた方が無難です。
パスワードなどのアカウント情報と合わせて、基本的なセキュリティ意識を持って利用しましょう。

よくある質問

ドットマネーはANAマイルに直接交換できますか?

できます。
ドットマネーの会員サイトからANAマイレージクラブを交換先として選び、お客様番号を入力して申請することで、公式に直接交換が可能です。
楽天ポイントやVポイントと同じように、陸マイラーにとって使いやすい交換先の一つです。

ドットマネーからANAマイルへの交換にはどれくらいの日数がかかりますか?

申請から土日・祝日を除いておおむね4〜5営業日程度で、ANAマイル残高に反映されるとされています。
特典航空券の予約に合わせて準備する場合は、余裕を持って早めに申請しておくと安心です。

ドットマネーへ交換したポイントを、あとでマネーに戻すことはできますか?

一度ANAマイルへ交換したマネーを、ドットマネーへ戻すことはできません。
交換前に必要なマネー数をよく確認し、誤って必要以上のマネーを交換しないよう注意してください。
月間の交換上限も設定されているため、まとめて交換する予定がある場合はスケジュールにも余裕を持たせましょう。

まとめ

dポイントやPontaポイントのようにANAマイルへ直接つながらないポイントが多い中、ドットマネーは、ANAマイレージクラブへの直接交換ルートが公式に用意されている数少ないポイント交換サービスの一つです。
通常時で300マネーにつき85マイル程度のレートが目安とされ、時期によってはレートが引き上げられるキャンペーンが実施されることもあります。
複数のポイントサイトを併用している陸マイラーは、ドットマネーに一度集約してからANAマイルへまとめて交換する流れを覚えておくと、ポイント管理がぐっとシンプルになります。

交換レートや上限は変更されることがあるため、実際に利用する際は必ず最新の公式情報を確認してから手続きを進めてください。

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この記事を書いた人

ごく普通の美容師でポイ活大好きな二児の父です。
旅行やポイ活系の話題を中心にいろいろな情報を発信をしています。

また、マリオットプラチナエリートを取得済みで、これらのステータスを活用した旅行記やカードの紹介記事も投稿しています。

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