ハピタスでANAマイルを貯めるには?交換ルートとレートを実画面で解説

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陸マイラーの間で、モッピーと並んで定番のポイントサイトが「ハピタス」です。
筆者もANAマイルの種を貯めるためにハピタスを使っています。
この記事では、ハピタスでポイントが貯まる仕組みと、貯めたポイントをANAマイルにする具体的なルート・レートを、実際の交換画面をもとに解説します。

目次

ハピタスとは:2007年から続く老舗ポイントサイト

ハピタスは、株式会社オズビジョンが運営するポイントサイトです。
2007年に「ドル箱」という名前で始まり、現在のハピタスに名前を変えて続いている、ポイントサイトの中でも歴史の長いサービスです。

仕組みはシンプルで、ハピタスのページを経由してネットショッピングやサービスの申し込みをすると、その利用に応じてポイントがもらえます。
ポイントは1ポイント=1円相当で、現金・電子マネー・ギフト券・他社ポイントなどに交換できます。
登録料や年会費はかかりません。

ポイントが貯まる主な方法

  • ショッピング:楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、普段使う通販サイトをハピタス経由で利用する
  • サービス申し込み:クレジットカードの発行、口座開設、旅行予約などの広告を利用する
  • モニター:対象の店舗を利用し、アンケートに回答するとポイントがもらえる
  • アンケート・レシ活:アンケートへの回答や、レシートの撮影でもポイントが貯まる
ハピタスの広告一覧画面。ショッピングやサービス利用の案件ごとに獲得ポイントが表示されている
筆者のハピタス画面(2024年7月時点)。案件ごとにもらえるポイント数が表示される

陸マイラーにとって大きいのはクレジットカード発行の案件です。
年会費無料のカードでも1件で1,000ポイント以上つくものが多く、ここが「マイルの種」をまとめて作る中心になります。

ハピタスのクレジットカード発行案件の一覧画面。カードごとの獲得ポイントが表示されている
クレジットカード発行案件の例(2024年7月時点の画面)。ポイント数は時期によって変わる

ハピタスのポイントをANAマイルにするルート

ハピタスのポイントは、ANAマイルへ直接は交換できません。
ANAマイルにする場合は、いったんVポイントに交換し、そこからANAマイルに交換するのが基本ルートです。

ハピタスのポイント交換画面。Vポイントは500ptから500ポイント、楽天ポイントは130ptから100ポイントの交換レートが表示されている
筆者のハピタスのポイント交換画面(2026年10月時点)。Vポイントへは500pt→500ポイントの等価交換、楽天ポイントへは130pt→100ポイント

実際の交換画面で確認すると、2026年10月時点の条件は次のとおりです。

交換の段階レート条件など
ハピタス→Vポイント500pt→500ポイント(等価)500ptから。交換手数料30pt〜、即日〜3営業日
Vポイント→ANAマイル500ポイント→250マイル(50%)移行上限なし、手数料無料、積算まで約2〜3日
Vポイント→ANAマイル(三井住友カード発行のANAカード会員)1ポイント→0.6マイル(60%)三井住友カードの会員ページから申し込み、5ポイント単位

Vポイント→ANAマイルの条件はANA公式のVポイント交換案内で確認できます。
三井住友カード発行のANAカードを持っている方は、三井住友カードのANAカード会員向け案内のとおり、1ポイント→0.6マイルで交換できるので、こちらの方が有利です。
たとえばハピタスで10,000ポイント貯めた場合、Vポイントに交換して手数料分が引かれ、ANAマイルでは通常5,000マイル弱、三井住友カード発行のANAカード会員なら6,000マイル弱になる計算です。
同じ画面には楽天ポイントへの交換もありますが、130pt→100ポイントとレートが下がるため、ANAマイルを目指すならVポイント経由が基本と考えてよいでしょう。

交換画面の上部には「交換・電子マネー受け取りには秘密の質問・電話番号認証が必要」との案内が出ています。
また2026年10月時点では、セキュリティ強化のため「即日交換」が一時停止されていて、交換完了まで原則3営業日程度かかると案内されています。
特典航空券の予約に合わせてマイルを用意したい場合は、ハピタスとVポイントの両方の日数を見込んで早めに手続きしましょう。

ほかのポイントサイトのANAマイル交換ルートや還元率との比較は、ポイントサイト比較の記事にまとめています。

紹介リンクから登録すると入会特典がもらえる

ハピタスには、既存会員の紹介リンクから新規登録すると入会特典のポイントがもらえる仕組みがあります。
特典をもらうには、登録後の一定期間内に広告を利用して条件のポイント数を獲得するなどの条件があり、内容は毎月変わります。
最新の条件は登録画面で確認してください。

紹介リンクを使わずに検索から登録すると、入会特典の対象外になる点に注意してください。

登録に必要なもの

登録に身分証明書は不要ですが、メールアドレスと電話番号が必要です。
携帯キャリアのメールアドレスは使えないため、Gmailなどのアドレスを用意しておきましょう。
登録時には電話番号でのSMS認証があり、前述のとおりポイント交換の際にも電話番号認証と秘密の質問の設定が必要になります。

1人1アカウントまで。家族はそれぞれ登録できる

アカウントは1人1つまでで、複数アカウントの作成は規約違反になります。
家族がそれぞれ自分のアカウントを持つことは問題ありませんが、メールアドレスと電話番号は人ごとに別のものが必要です。

ポイントの有効期限はログインで延びる

ハピタスのポイントは、ログインすることで有効期限が延びる仕組みとされていて、1年間ログインがないと失効するとされています。
クレジットカード案件などでまとまったポイントを得たあと、しばらく放置してしまうと失効のおそれがあるので、交換するまでは定期的にログインしておきましょう。
正確な条件はハピタスの会員ページやヘルプで確認してください。

ハピタスの運営会社

サイト名ハピタス(2007年3月に「ドル箱」として開始)
運営会社株式会社オズビジョン
設立2006年5月
所在地東京都渋谷区神宮前3丁目21-17
代表者代表取締役 鈴木 良

会社情報は株式会社オズビジョンの会社概要に基づいています。

よくある質問

ハピタスのポイントはANAマイルに直接交換できますか?

直接はできません。
Vポイントに等価で交換してから、Vポイント500ポイント→250マイルのレートでANAマイルに交換するのが基本ルートです。
ハピタスのポイントから見ると、手数料を除いて約50%、三井住友カード発行のANAカード会員なら約60%でANAマイルになります。

ハピタスの登録料や年会費はかかりますか?

登録料・年会費はかかりません。
ただし、Vポイントなど一部の交換先には交換手数料がかかります。

ハピタスのポイント交換にはどれくらい日数がかかりますか?

交換画面の表示では即日〜3営業日です。
2026年10月時点では即日交換が一時停止されていて、原則3営業日程度と案内されています。
ANAマイルにする場合は、さらにVポイントからの積算に約2〜3日かかります。

家族で複数のハピタスアカウントを作ることはできますか?

1人1アカウントまでですが、家族がそれぞれ別のメールアドレス・電話番号で自分のアカウントを持つことはできます。

まとめ

ハピタスは2007年から続く老舗のポイントサイトで、ショッピングやクレジットカード発行の案件でポイントを貯められます。
ANAマイルにする場合は、Vポイントに等価で交換してから、500ポイント→250マイルのレートでANAマイルに交換するのが基本ルートです。
交換には電話番号認証などの設定が必要で、日数もかかるので、マイルを使う予定があるなら早めに手続きしておきましょう。

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この記事を書いた人

ごく普通の美容師でポイ活大好きな二児の父です。
旅行やポイ活系の話題を中心にいろいろな情報を発信をしています。

また、マリオットプラチナエリートを取得済みで、これらのステータスを活用した旅行記やカードの紹介記事も投稿しています。

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