ANAカード発行はポイントサイト経由がお得?申込ルート比較

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ANAカードを申し込むとき、「公式サイトから直接申し込むべきか、ポイントサイトを経由した方がよいのか」と迷う方は多いでしょう。
ポイントサイトを利用すると発行時のポイントを上乗せできる可能性がある一方、獲得条件を満たせず、ポイントが付与されない場合もあります。
この記事ではポイント交換ルートの詳細ではなく、ANAカードを新規発行するときの申込ルートに焦点を当て、それぞれのメリットと注意点を比較します。

目次

ANAカードの申込ルートは主に2つ

ANAカードへ入会する主なルートは、ANAやカード発行会社の案内ページから直接申し込む方法と、モッピーやハピタスなどのポイントサイトを経由する方法です。
どちらを選んでも最終的にはカード発行会社へ申し込みますが、申込手順と受け取れる特典の構成が異なります。

公式サイトから直接申し込む

直接申込は、公式の申込ページからそのまま手続きを進めるシンプルな方法です。
ポイントサイトを挟まないため、広告の経由履歴や案件独自の獲得条件を気にする必要がありません。
申込時に確認する項目をできるだけ減らしたい方や、初めてクレジットカードをオンラインで申し込む方には、わかりやすい選択肢でしょう。

一方、直接申し込んだ場合、ポイントサイト側から付与される発行ポイントは受け取れません。
カード発行会社側の入会特典を中心に考えるのか、ひと手間かけてサイトポイントの上乗せも狙うのかが判断の分かれ目です。

ポイントサイトを経由して申し込む

ポイントサイト経由では、サイト内に掲載されたANAカードの広告を選び、指定されたリンクから申込ページへ移動します。
案件ごとの条件を満たし、広告主による判定で承認されれば、カード発行会社側の特典とは別にポイントサイトのポイントが付与される場合があります。

一般に、カード発行会社が用意する入会特典と、ポイントサイトが広告利用者へ付与するポイントは別の仕組みです。
そのため両方を受け取れるケースはありますが、すべての案件で併用できるとは限りません。
対象カードや申込期間、過去の申込履歴などによって扱いが変わる可能性もあるため、申込前に双方の最新情報を確認する必要があります。

比較項目公式サイトから直接申込ポイントサイト経由
手続きシンプル広告ページを経由する手順が必要
カード側の入会特典適用条件を満たせば対象併用できるケースがある
サイト側のポイントなし条件を満たして承認されれば付与
主な注意点サイトポイントの上乗せがない条件不達成や追跡・判定上のリスクがある

ポイントサイト経由が有利になる仕組み

ポイントサイト経由の魅力は、カード側の入会特典に、広告案件のポイントを上乗せできる可能性があることです。
同じANAカードへ申し込む予定で、提示された条件も確実に満たせるなら、発行時の総取り分を増やせる申込方法となります。

ただし、獲得できるポイント数は固定ではありません。
クレジットカード発行案件の還元は時期によって変わり、広告が一時的に掲載されなくなることもあります。
本記事では変動しやすいポイント数や金額を断定していないため、実際に申し込む直前に、公式サイトと利用予定のポイントサイトを見比べてください。

入会特典とサイトポイントを分けて確認する

比較するときは、「ANAカード側から受け取れる特典」と「ポイントサイト側から受け取れるポイント」を分けて整理すると判断しやすくなります。
カード側には入会時に案内される特典や、カードの種類に応じた入会搭乗ボーナスマイルなどがあります。
これに対し、ポイントサイト側で受け取るのは、広告案件が承認された後に付与されるサイト独自のポイントです。

ポイントサイトの還元表示だけを見てカードを決めるのはおすすめできません。
発行時のポイントは原則として一度限りですが、カードの年会費や継続時の特典、搭乗時のボーナスなどは保有中の使い方に関係します。
長く保有するつもりなら、申込時の差だけでなく、保有後の負担とメリットまで含めて比較することが重要です。

カードのグレードを先に決めてから申込ルートを選ぶ

ANAカードには一般、ワイド、ワイドゴールド、プレミアムなどのグレードがあり、年会費や付帯サービス、ボーナスマイルの内容が異なります。
さらに、同じグレードでも国際ブランドやカード発行会社によって年会費とサービスが異なる場合があるため、「ANAカードならどれでも同じ」とは考えない方がよいでしょう。

まずは、自分が飛行機へどの程度乗るのか、カードを日常決済にも利用するのか、年会費を継続して負担できるのかを確認します。
そのうえで候補のカードを絞り、最後に公式サイトとポイントサイトの申込条件を比較する順番が基本です。
申込ルートを先に決めると、還元の大きい広告へ目が向き、本来必要としていなかったグレードを選んでしまう可能性があります。

たとえば、ANA便を利用する機会が多くなく、まずは無理のない負担でマイルを貯めたい人なら、発行時の還元だけで上位カードを選ぶ必要があるとは限りません。
反対に、搭乗機会があり、上位グレードの特典を継続的に活用できる人は、年会費を含めた保有価値を検討できます。
陸マイラーの基本的な考え方や始め方から整理したい場合は、こちらの記事も参考にしてください。

モッピーとハピタスはどう選ぶ?

ANAカード案件を探す際の代表的な候補として、モッピーとハピタスがあります。
どちらも無料で会員登録でき、クレジットカード発行を含むさまざまな広告案件を掲載しているポイントサイトです。
ただし、同じカードが常に両方へ掲載されるとは限らず、還元ポイント数や獲得条件にも差が生じます。

発行案件の還元を比べたいモッピー

モッピーはクレジットカード発行案件も扱っているため、ANAカードの申込時にポイントを上乗せしたい方が確認しておきたい候補です。
サービスの特徴や使い方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ただし、「モッピーなら常に最も高い」とは断定できません。
広告の掲載状況や還元ポイント数は変動するため、過去の実績や口コミだけで決めず、実際に申し込む日の案件内容で比較しましょう。
還元が高くても、希望するカードのグレードが対象外なら利用する意味はありません。

ポイントの使い道も比べたいハピタス

ハピタスもクレジットカード発行案件を掲載しており、貯めたポイントには複数の交換先が用意されています。
発行案件の還元だけでなく、獲得後のポイントをどのように使いたいかまで考えて選びたい方の比較候補になるでしょう。
詳しい特徴はこちらの記事もあわせてご覧ください。

なお、ポイントサイトで付与されたポイントが、自動的にANAマイルになるわけではありません。
ANAマイルとして活用する場合は、利用できる交換先や交換手順、交換条件を別途確認する必要があります。
交換先やルートは変更されることがあるため、具体的な方法はこちらの記事で確認してください。

ポイントサイト確認したい点向いている人
モッピー対象カードの掲載状況と発行時の還元申込時の上乗せを比較したい人
ハピタス対象案件の条件と獲得後の交換先ポイントの使い道も考えたい人

最終的には、どちらか一方を先に決めるのではなく、申込時点で同じANAカードが掲載されているかを調べ、条件を横並びで比べる方法が現実的です。
画面上の還元ポイント数だけでなく、判定条件、対象外事項、ポイント付与までの流れにも目を通しましょう。

申込前に確認したい獲得条件と注意点

ポイントサイトを経由しても、広告ページを開いただけでポイントが確定するわけではありません。
案件によっては新規カード発行だけでなく、カード受取後の利用などが条件になることもあります。
何をもって条件達成とするかはカードや掲載時期によって異なるため、別のカード案件で経験した条件をそのまま当てはめないようにしてください。

  • 希望するANAカードの種類やグレードが案件の対象か
  • 新規カード発行だけでよいのか、発行後の利用なども必要か
  • カード発行会社側の入会特典と併用できるか
  • 過去に申し込んだ人やカードを保有したことがある人が対象外にならないか
  • ポイント付与の対象外となる申込方法や操作が記載されていないか
  • 公式サイトとポイントサイトの情報が申込時点で最新か

条件を読み飛ばすと、カード自体は発行されたのにサイトポイントが付かないという結果になりかねません。
広告ページに表示された獲得条件と対象外事項を申込前に読み、自分が無理なく達成できる案件だけを選ぶことが大切です。
比較のため、申込時に表示されている条件を確認できる状態で手続きを進めると、後から条件を思い違いするのも防ぎやすくなります。

ポイントサイトを利用する場合は、サイトへログインしたうえで対象広告を開き、そのリンクから申込手続きを完了させます。
途中で別の比較サイトや広告リンクを開き直すと、経由情報が正しく記録されない可能性があるため注意が必要です。
ブラウザーの設定などが判定へ影響する場合もあるので、各サイトが案内する利用上の注意を確認してください。

反対に、細かな条件確認や経由手続きを負担に感じるなら、公式サイトからの直接申込にも十分な合理性があります。
サイトポイントの上乗せはありませんが、ポイントサイト側の条件不達成や経由判定を心配せず、手続きをシンプルに進められるからです。

還元が高く見える案件でも、必要な条件が自分の予定に合わなければ、実際に有利とはいえません。
「表示されているポイント数」だけではなく、「自分が条件を理解し、期限内に満たして受け取れるか」を基準に判断しましょう。

陸マイラーが実際に判断する場面

たとえば、旅行の予定に合わせてANAカードを作りたい人が、公式サイトの入会特典を見た後、ポイントサイトにも同じカードが掲載されていることに気づいたとします。
この場合、最初に確認すべきなのは還元の大小だけではありません。
旅行までにカードを受け取りたい時期、案件の達成条件、希望するグレードが対象かどうかを確かめ、無理なく条件を満たせるならポイントサイト経由を選ぶ、という判断になります。

一方、初めて陸マイラー活動を始める人が、複数のカード案件を見比べて迷っている場面もあるでしょう。
こうしたときは、発行ポイントが目立つカードから選ぶのではなく、まず自分が継続して保有できるカードを決めることが先です。
年会費や利用目的に納得したうえで、同じカードを公式サイトとポイントサイトで比較すれば、カード選びと申込ルート選びを混同せずに済みます。

陸マイラー向けの比較手順

まず、年会費と保有目的を踏まえて、申し込みたいANAカードの種類とグレードを決めます。
次に、公式サイトでカード発行会社側の入会特典や適用条件を確認し、そのうえでモッピーとハピタスなどに同じカードの案件があるかを調べる流れです。

  1. 保有目的と負担できる年会費を整理する
  2. 申し込みたいANAカードとグレードを決める
  3. 公式サイトで入会特典と適用条件を確認する
  4. 各ポイントサイトで同じカードの掲載状況を調べる
  5. 還元だけでなく、獲得条件と対象外事項を比較する
  6. 条件を確実に満たせる申込ルートを選ぶ

ポイントサイト側の還元が魅力的で、条件も無理なく達成できるなら、経由申込による上乗せを狙えます。
条件が複雑に感じられる場合や、経由判定の心配を減らしたい場合は直接申込が候補です。
陸マイラーとしての活動全体をまだ整理できていない方は、こちらの記事を読んでから、カードを持つ目的を考えてみるのもよいでしょう。

まとめ

ANAカードは、条件を満たせるならポイントサイトを経由することで、発行時のポイントを上乗せできる可能性があります。
ただし、直接申込には手続きがシンプルで、ポイントサイト側の条件不達成や経由判定を心配しなくてよいという利点があります。

陸マイラーは一時的な発行ポイントだけでなく、カードの年会費、入会搭乗ボーナスマイルや継続時の特典、自分の搭乗・決済スタイルを合わせて比較することが大切です。
先にカードの種類とグレードを決め、その後で最も利用しやすい申込ルートを選びましょう。
還元や適用条件は変わる可能性があるため、申し込む直前に公式サイトとポイントサイトの最新表示を確認してください。

ANAカードはポイントサイト経由の方が必ずお得ですか?

必ずお得になるとは限りません。
対象案件があり、指定された条件を満たして承認されれば、サイトポイントの上乗せを期待できます。
ただし、希望するカードが掲載されていない場合や、発行後の利用などを含む条件を達成できない場合は、表示どおりのポイントを受け取れません。
手続きのわかりやすさや条件不達成リスクの回避を優先するなら、公式サイトからの直接申込も合理的です。

ANAカード側の入会特典とポイントサイトのポイントは両方もらえますか?

両方を受け取れるケースはありますが、すべてのカードや案件で保証されるわけではありません。
カード側の特典とポイントサイト側のポイントでは、対象期間や適用条件、対象外事項がそれぞれ設定されています。
ポイントサイトの広告だけで判断せず、公式サイトに掲載された入会特典の条件も別に確認し、双方の要件を満たせるか確かめてから申し込みましょう。

モッピーとハピタスはどちらを選ぶべきですか?

サイト名だけで決めず、申込当日に希望するANAカードが掲載されているか、何ポイント受け取れるか、どのような条件があるかを比較してください。
獲得後のポイント交換先も判断材料になります。
還元ポイント数や掲載案件は変動するため、以前どちらが有利だったかではなく、申込時点の内容で選ぶことが重要です。

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この記事を書いた人

ごく普通の美容師でポイ活大好きな二児の父です。
旅行やポイ活系の話題を中心にいろいろな情報を発信をしています。

また、マリオットプラチナエリートを取得済みで、これらのステータスを活用した旅行記やカードの紹介記事も投稿しています。

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